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1.

論文

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矢野, 真 ; 田爪, 宏二 ; 吉津, 晶子
出版情報: 京都女子大学発達教育学部紀要.  018  pp.131-142,  2022-03-09.  京都女子大学発達教育学部
URL: http://hdl.handle.net/11173/3370
概要: 本研究は,幼小連携のための「木育」教材に着目し,「木育」によるワークショップの実践を計画・検討する上で,「対面」と「オンデマンド」を用いた造形教材研究について,参加した学生の意見・自由記述を実践1・2 に分けて分析・検討を行った。その結果, オンデマンド教材の作成における主な学びとして,対象者の理解や興味を促す動画の作成,またそのような保育実践のあり方において「分かりやすい説明・見せ方」についての学び,そして実際の子どもの活動や反応を予想しながら動画を作成する「子どもの姿を予想すること」の気付きがみられた。この視点は,対面での保育においても重要であると考えられ,オンデマンド教材の制作を通して保育における子どもの姿を予想することの重要性についての学びが明らかとなった。 続きを見る
2.

論文

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矢野, 真 ; 田爪, 宏二
出版情報: 京都女子大学発達教育学部紀要.  017  pp.171-181,  2021-02-10.  京都女子大学発達教育学部
URL: http://hdl.handle.net/11173/3160
概要: 本研究は,幼小連携のための「木育」教材に着目し,「木育」によるワークショップに参加した保育者を中心としたアンケート調査の結果から分析を行い,「木育」教材の有効性について検討を行った。その結果,参加した多くの保育者が,日々の保育において,多少 は幼小連携を意識していることが窺われた。なかでも,「木育」による作品づくりの幼小連携への効果を肯定的に捉えている保育者は,その効果や保育への導入について肯定的であるだけでなく,活動に対して自信を持っていると言えることがわかった。また,木育による造形活動の幼小連携における可能性については,幼小の経験の連続性や「木育」経験による感性を育むなどの教育効果につながること,さらに学力に結びつく認知的能力だけでなく,その下支えとなる非認知的能力の育ちにも効果があると考えられていることがわかった。 続きを見る
3.

論文

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矢野, 真 ; 田爪, 宏二
出版情報: 京都女子大学発達教育学部紀要.  014(1)  pp.135-141,  2018-02-10.  京都女子大学発達教育学部
URL: http://hdl.handle.net/11173/2555
4.

論文

論文
矢野, 真 ; 田爪, 宏二
出版情報: 京都女子大学発達教育学部紀要.  013  pp.63-71,  2017-02-10.  京都女子大学発達教育学部
URL: http://hdl.handle.net/11173/2395
5.

論文

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矢野, 真 ; YANO, Makoto ; 田爪, 宏二 ; TAZUME, Hirotsugu ; 松井, 勅尚 ; MATSUI, Tokinari
出版情報: 京都女子大学発達教育学部紀要.  010  pp.113-119,  2014-02-10.  京都女子大学発達教育学部
URL: http://hdl.handle.net/11173/1512
概要: 本研究は, 保育者養成における「木育」の実践がその後の造形領域における授業や実践, また教材研究など, 学生にとってどのように「学び」の深まりへとつながっているか, その有効性について明らかにした。「木育」に参加した学生17名への質問紙調査 を中心に, 作品制作や教材研究に対する取り組みについての聞き取り調査および行動観察を行った結果, 「木育」の実践が, 自然や人とのふれあい・関わり方, 材料の捉え方, 作品を通した感覚の大切さ, 表現力の大切さなどを考えて取り組むことが明らかとなり, 造形領域に関わる実践的教材として有効であることが導出された。 続きを見る