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レファレンスサービス

「図書館の使い方がわからない」「必要な資料の探し方がわからない」「文献の探し方がわからない」など
お困りの時は、B1階メディアカウンターへご相談ください。

相談内容

1.利用案内
図書館の使い方、配架場所案内、蔵書検索システム(OPAC)や各種データベースの使い方を案内します。
2.所蔵調査・所在調査
資料が図書館にあるかどうか、図書館のどこにあるのか、本学にない資料の場合は、公共図書館や他大学の図書館の所蔵を調べます。
3.事項調査
ある事柄や人物について調べ方が分からない、論文を読みたいが掲載誌が分からないなどの場合、調査のサポートをします。
4.資料案内・文献案内
特定のテーマに対してどのような資料や情報があるか案内します。
5.代行検索
データベース(日経テレコン21・官報情報検索サービス)の代行検索を行います。
6.国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料について、京都女子大学図書館でデジタル画像の閲覧と複写(有料)ができるサービスです。
国立国会図書館デジタル化資料送信サービス

レファレンス受付時間

詳細は「サービス利用時間」をご覧ください。
ASKサービスからも受付できます。

注意事項

・申込みから7日以内に回答します。7日間で回答に至らなかった場合は、それまでの経緯をお知らせいたします。
 夏期・冬期休暇などは回答が遅れる場合がありますので、ご了承ください。
・調査・相談の回答や情報提供は、図書館が所蔵する資料・契約しているデータベースに基づいて行います。

以下のような質問は受付できません

  • 将来予測など図書館員の推理、推論、主観的判断を必要とする質問
  • 個人のプライバシーに関わること
  • 他人の生命・名誉・財産等に損害を与え、または社会に悪影響を及ぼすとみられること
  • 学習課題、レポート、論文の作成やクイズ、懸賞問題の解答
  • 身上相談や法律相談、医療相談等の専門家による判断を必要とする問い合わせ
  • 美術品、骨董品等の鑑定および市場価格の調査
  • 図書等の購入や売却の斡旋、仲介
  • 文献、古文書等の解読、注釈、翻訳、抜粋の作成
  • 回答の為に、通読または網羅的に資料を読み込む必要のある質問
  • 調査および研究の代行
  • 網羅的な文献目録の作成
  • 合理的な検索手段のない記事や写真等の調査
  • その他、レファレンスサービスの範囲を超えると判断される質問